これからの日本企業は、中国を従来のような「世界の工場」としてではなく、新たなマーケットとして位置づけ、自社製品の価値と可能性を引き出し中国市場に伝えていくことが、市場で生き残っていく上で有効な経営戦略となります。
      その為には、中国の消費者を牽引する富裕層及びニューリッチと呼ばれる新たな層に対し、売る仕組みをいかに戦略的に構築するかが重要なポイントとなります。また日本で評価された商品であっても、中国市場では待っていても売れるものではありません。中国向けにビジネスを行う場合、他の国以上に中国の特殊性を理解する必要があり、消費者の感性・感情に訴えかけられるかがキーとなります。
      ダニエル・ソフトでは、IT構築はもとより中国内において異業種とコラボレーションを得意とし、日本からの輸出、中国内の通関及び物流、販売(大手デパート等)に携わる企業とパートナーシップを結んでおり、御社からお客様に商品が渡るまで一気通貫のスキーム作りをご提案致します。

      弊社は10年に及ぶ中国での事業展開を経て様々な業種の企業の中国法人設立をサポートしてまいりました。
    そのノウハウを活かし、今後事業を海外に拡大しようとお考えの企業様を手厚くサポートいたします。
    中国進出、会社(現地法人・駐在員事務所)設立のお問い合わせから予算、各種手続きのご相談、
    進出に必要な情報(市場調査、進出形態決定等)のご提供(現地視察ツアーの手配など)幅広い分野で全面的にサポートいたします。
    貴社中国進出決定後は中国法人(現地法人、支店、駐在員事務所)登記申請(※弊社にて会社設立・登記代行いたします)もお請けいたします。

    また、長年の中国での事業経験を持つ弊社ならではのサービスも合わせてご利用下さい。

    例えば中国では、食材には食材、衣料品には衣料品というように通関業者がそれぞれ得意とする品目分野を持っており
    商材によって最適な物流ルートが異なります。現地の物流、流通分野に多くのノウハウを持つ弊社では貴社の商材にもっとも適した流通フローをご提案することが可能です。


    ITマネージメント戦略

    今日、中国の物流業界における、IT化は目をみはるものがあり、その情報インフラ整備のスピード
    に劣らず、業務のIT化が進んでおります。CIOは経営の目標を達成すべく、費用、生産性の面で最も
    効率的で自社の業務にベストな解決策を見出さなければなりません。
    弊社は製造、物流、流通業務に特化したIT企業という利点を生かし、御社の利益を最大化するベストプラクティス
    ITコンサルティングサービスをご提供いたします。

    【IT活用プランニング】
     事業戦略の企画・推進に役立つITシステムを構築し、競争優位性を築くためのIT戦略の立案が行います。
    事業戦略とIT戦略を結びつける為、業務プロセスの中でどこを競争優位性を構築するかを明らかにした「業務プロセス戦略」を策定し、
    全社・全業務で利用される全システムのあるべきアーキテクチャを規定し、必要なITプロジェクトを識別します。
     「事業戦略 - 業務プロセス - IT」の3点がひとつのラインにつながれることにより、業務とITの整合がとれた一貫性のある意思決定を可能とし、
    情報システムが業務ニーズを迅速に取り込むことが出来るようになります。
     また、注力すべきポイントを規定することで、費用対効果の高いIT投資が可能になります。

    【IT投資管理】
    IT活用プランニングで立案した戦略を実現するために、具体的なIT投資をどのようなプロセスを経て投資するかを決定するかがIT投資管理です。IT投資は2つに分けられ「IT投資計画立案」「IT投資プロセス構築」があります。
      IT投資計画立案とは、現在とプランニングしたITの状態を近づけるための計画を立案することで、事業や商品の成長性、収益性、業務プロセスにおける差別化ポイント・重点領域などを基準に今後のIT投資の優先順位をつけます。これを基に最適なIT投資ポートフォリオを構築するとともに、将来の事業展開計画や、現在不十分な点を明らかにした上で中期的なIT投資・改善計画を立案します。
      IT投資プロセス構築では計画立案から導入後の効果測定までの間にどのようなプロセスを踏み、どのような評価基準を使用するのかを策定します。

    SCMコンサルタント

    SCM(サプライチェーンマネジメント)では、購買調達、製造、物流、販売、サービスといった、もの作りから販売のプロセス(サプライチェーン)における情報の流れを整理統合し、サプライチェーン全体で共有することを通じてサプライチェーン全体の効率化を目的とする。特に製造業や流通業においては、SCM(購買、物流)の効率化によって、在庫を最適化し、物流、購買コストの削減サプライチェーンの予測・計画を精緻にすることで、リソース(需要、生産能力、在庫、人員など)の最適化SCM(購買、物流)の業務プロセスとシステムを見直すことで、タイムリーの製品を提供し、欠品(販売ロスをの削減)をなくすコストが大幅に削減できた例もあり、業務へのインパクトは大きく、海外に、購買・物流・生産拠点が複数ある場合には、効率化・統合による効果をより期待できます。


    PMOコンサルタント

    PMOが設立されていない、または十分な役割を果たせていない場合、プロジェクトごとにまったく異なる方法で管理され、担当者は自分以外の状況を把握できないケースが散見されます。それを解決するには、まずはプロジェクトを遂行・管理する技能を1ヶ所に集約し、一貫性のある標準化されたプロセスを導入します。その上で、統一されたツール・プロセスを用い、プロジェクトが管理・遂行されるようにします。

    【具体的な標準化】
    システムの企画から運用・保守のフェーズまでをいくつかのプロセスにわけ、タスクの洗い出し方法・役割分担・成果物を規定する「システム管理基準」があります。
    これにより、「各プロジェクトが現在どのプロセスであり、どのタスクがクリアできないのか」を明確になります。
    もうひとつに、進捗管理、課題管理、リスク管理など、プロジェクトの主要な管理項目の管理手法・成果を規定する「プロジェクト管理基準」などがあります。

    【プロジェクト運営支援】
    プロジェクトの運営基準が整備されたら、各プロジェクトがこの基準に基づいて進行できるように支援し、円滑に進んでいるかモニタリングして問題に対応します。
    また、同時に全プロジェクトを俯瞰して全体最適化を図ります。
    PMOにリソース配置に関する権限を持たせて、生産性を向上させたり、優先順位の高いプロジェクトに最良のスタッフを割り当てて専念させたり、
    逆に、費用対効果の悪いプロジェクトを中止したり、延期・縮小したりする際に必要となる情報を可視化する支援も行います。

    【クライアント社員へのノウハウ移転】
    コンサルタントがこの先ずっと常駐するわけにはいきませんし、クライアント社員だけでPMOの役割を果たせるような体制を構築しなければなりません。
    クライアント先のチームメンバーと日々仕事をしながら、ノウハウを伝えることはもちろん、トレーニングを企画し実行します。