システム開発 | 株式会社ダニエル・ソフト

ダニエル・ソフトは、今まで数多くの業務アプリを手掛けてきました。特に製造業、物流業、流通業に精通した業務ノウハウを豊富に持ち合わせる弊社では、小、中規模な業務システムから大規模ＥＲＰシステムまで幅広いシステム開発をお請けいたします。「かゆいところに手の届く」システムを構築いたします。

　弊社の強いところ

　製造から物流、販売までの専門特化した業務知識！

・生産管理システム（MRP）の設計・開発
・物流管理システムの設計・開発
・製造業BOMシステムの設計・開発
・製造業品質管理検査システムの設計・開発
・３DCADを利用した部品表連携システムの設計・開発
・デジタル倉庫管理システムの設計開発
・販売在庫管理システムの設計・開発
・レストランオーダーリングシステムの設計・開発
・POSシステムの設計・開発
・公営企業会計システムの設計・開発
・医療業健診管理システムの設計・開発
・JAVAフレームワークの設計・開発
・鉄鋼業ライン生産製造管理システム

　開発環境

　幅広い技術分野！スタッフ全員がスペシャリスト！

OS	Windows 7・Windows 8・Windows 10 Linux・UNIX（HPUX, Solaris） macOS,OS X 汎用性・オフコン（NEC・IBM・Fujutsu）
DB	Oracle・SQLServer DB2・PostgreSQL MySQL・Access
アプリサーバー	IIS・ApacheTomcat Jrun・Jservlet Weblogic Nginx QlickView(Bl)
開発言語	JAVA・VB.NET・ASP.NET・VC++・C#・Objective-C PHP・Python・Ruby・Javascript・Go・Kotlin・Swift・R COBOL・PL1・RPG

　製造業実績（自動車メーカー）

　自動車産業は日本の製造業の要！！

日本のものづくりは自動車産業に集約される！

多くの製造業のシステム開発に携わりダニエルが行き着いたのが「自動車メーカー」です。日本のモノづくりの原点であり、裾野の広いピラミッド型産業の頂点でもある自動車メーカーのお仕事を請け負い、非常に高い顧客満足度をいただいております！！

求める品質が違う、必要な技術力が違う！これら自動車メーカーの高いレベルを満たすのが我々ダニエル・ソフトの技術力です！

　システム開発を成功に導く事例

　各フェーズ、各レイヤーで密なコミュニケーションを行い、プロジェクトの遅れの原因を早期に摘み取る開発事例です。

　会議体、メンバーを分け、それぞれ適切な管理ツールを使うことにより役割を明確にし、プロジェクトをスピーディーに進行させる開発事例です。

【会議体制例】　　

プロジェクト全体会議

目的	プロジェクト全体の進捗状況確認、方向性検討
周期	2／月（作業フェーズにより開催頻度は調整）
メンバー	PM以上
成果物	要件定義書、基本設計書、プロジェクト進行表

メンバー会議

目的	プロジェクトの課題解決、調整
周期	１／週　（作業フェーズにより開催頻度は調整）
メンバー	アドバイザー以上
成果物	詳細設計書、プロジェクト進行表、リスク管理表

小会議

目的	業務内容確認や詳細仕様の質疑など
周期	随時（作業フェーズにより開催頻度は調整）
メンバー	エンジニア、お客様アドバイザー（適宜）
成果物	レビュー記録表、Q＆A表

　開発後の運用・保守

　開発後の運用保守までサポートします！

■リソースチェック

種類	手法	運用
ディスクスペース	OSのディスク利用状況確認スクリプトを毎日営業時間外に実施。	作成されたレポートをメールにて管理者に送信、またはイントラシステム内からFTP受信。
負荷状況	OSのロードアベレージ確認スクリプトを一定間隔で実施し、閾値を超えた場合レポートを作成。	作成されたレポートをメールにて管理者に送信。

■死活チェック

種類	手法	運用
死活チェック（下位レイヤー）	リモートホストからシステムにTCP接続を試みAPサービスの死活をチェック。	稼働確認が取れない場合、管理者にメール送信。
死活チェック（上位レイヤー）	DBアクセスを要するサービスにHTTP接続を試みAPサーバ及びDBサーバの死活をチェック。	稼働確認が取れない場合、管理者にメール送信。